デッドリフトをするとウエストが太くなるのか?

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巷では、デッドリフトをするとウエストが太くなるという噂が流れています。

実際のところはどうなのでしょうか?

本記事では、デッドリフトをするとウエストが太くなるのかについて徹底解説していきます。

 

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デッドリフトをするとウエストが太くなるのか?

生まれ持った骨盤の太さ

結論から言うと、デッドリフトをしてもウエストが太くなることはほぼないです。多少は太くなるかもしれませんが、見違えるほど太くなることはありません。

 

科学的根拠に基づいており、ウエストの太さというのは生まれ持った骨盤大きさによって左右されるものです。

たとえ、デッドリフトやベンチプレスをしても、ウエストが太くなると考えなくても大丈夫です。

 

ウエストが細いフィジーク選手

2020年3月に行われたアーノルドクラシックで見事3位に輝いた、スティーブン・カオ(Steven Cao)選手をご存じでしょうか?まだ23歳であり、いずれオリンピアメンズフィジークにてチャンピオンになるのではないかと期待されている若手選手です。

 

彼の特徴といえば、何と言ってもこの細いウエストです。この細いウエストを武器にフィジーク大会で好成績を収めています。

 

そんなウエストが細いスティーブン・カオ選手ですが、めちゃくちゃ高重量でデッドリフトを行っています。

なんと365lbs=165kgで10レップ行っています。とても強くこのくらい上げられたらカッコいいですね。

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365 lbs for 10 – workout fueled by @bpi_sports

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高重量でデッドリフトを行っているのに、彼のウエストは太くなっているようには見えません。このように、デッドリフトを行ってもウエストが太くなることはなく、ウエストの太さを左右するのは生まれ持った骨盤の大きさによることが分かると思います。

 

また、他にもオリンピアクラシックフィジークのチャンピオンであるクリス・バムスヘッド(Chris Bumstead)選手も、めちゃくちゃウエストが細くて有名ですが、高重量でデッドリフトを行っています。

 

デッドリフトをするとウエストが太くなる噂の理由

パワーリフターやストロングマンの影響

デッドリフトをしても、ウエストが太くならないことはお分かりいただけたと思いますが、なぜそのような噂が流れたのでしょうか?

それは、パワーリフターやストロングマンの方たちが関係していると思います。

 

パワーリフターやストロングマンの方たちは、デカ過ぎる体で考えられない重量を上げています。とにかく重い重量を上げないければならない彼らは、ウエストの細さなどは全く関係なく体が規格外にデカいです。

 

上の画像は、イギリス出身でストロングマンで活躍するエディーホール選手ですが、規格外のデカさにとんでもない重量でデッドリフトを行っています。

 

そして、こんな考えが生まれたのではないでしょうか。

デカい人(ウエストが太い人)がデッドリフトを行っている=デッドリフトをするとウエストが太くなる

 

もともと骨盤が大きい

このようなパワーリフターやストロングマンで、とても高重量でデッドリフトを行っている方たちは、もともと骨盤が大きいことが多いです。

というのも、骨盤が大きい人というのは体の軸がブレずに上げることができるので、高重量を上げるパワーリフターやストロングマンに向いています。

 

例えば、バスケットボールの選手が身長高いのは、身長が高いと有利なスポーツであり、結果的にトップの選手は身長の高い選手が残るからです。

 

これは、パワーリフターやストロングマンの方たちにも同じことが言えます。骨盤が大きい人は有利なので、結果的に骨盤が大きい人が残ります。

デッドリフトをして骨盤を大きくしウエストが太くなるのではなく、彼らはもともとウエストが太い場合がほとんどだと思います。

 

デッドリフトをするとウエストが太くなるのかについてのまとめ

今回は、デッドリフトをするとウエストが太くなるのかという噂についてまとめてみました。

結論は、デッドリフトをしてもウエストが太くなることはなく、骨盤の大きさによって左右されます。

 

今までウエストが太くなると思っていて、デッドリフトを行うのをためらっていた方は、すぐさま始めましょう!デッドリフトは筋肥大において絶対に必要な種目だと思います。

 

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