トレーニングにおいて腹圧は超重要!腹圧とは?

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お悩み解決

トレーニングにおいて腹圧がめちゃくちゃ重要なことをご存じでしょうか?

その前に、そもそも腹圧とは何かご存じでしょうか?

本記事では、腹圧について詳しく解説し、トレーニングにおいてなぜ腹圧が重要なのかを説明していきます。

 

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腹圧とは?

人間のお腹には、内臓を収納する「腹腔」と呼ばれる空間があります。

この腹腔は、横隔膜骨盤底筋多裂筋群腹横筋から構成されておりすべて筋肉から成っています。腹圧はこれらの筋肉に覆われている腹腔にかかる圧力のことを指します。

 

横隔膜、骨盤底筋、多裂筋群、腹横筋の4つの筋肉をうまく使えるようになると、トレーニングにおいてとても重要な働きをしてくれます。また、トレーニング以外でも多くのメリットがあるのでそれについて説明します。

 

トレーニングにおいての腹圧のメリット

①フォームが安定する

腹圧を高めると、体幹が安定します。そうすると、左右にブレることなくバーベルを上げることができるようになったりします。

 

例として、ベンチプレスでバーベルを上げるときに左右にブレてしまうという人がいると思います。これは、筋肉量が足りないことや、設定重量が重いことなどたくさんの原因が考えられますが、そのうちの一つにしっかり腹圧をかけられていないということが考えれます。

 

腹圧を高められていないと、体幹が安定せずに力を伝えにくかったりとなかなかフォームが安定しないことがあります。

 

②力を出しやすくなる

皆さん一度考えてみてください。最大限力を出すときは自然とお腹に力が入っていませんか?

想像がつかない方は、ベンチプレススクワットなどをするときに意識して確認してみてください。

 

力が出しやすくなるというのは、フォームが安定するという部分に通ずるところがあります。腹圧を高めると体幹が安定しフォームが安定します。そして、体幹・フォームが安定するということは力を伝えやすくなるということです。

 

以上の2つが、トレーニングにおいて腹圧を高めると生じるメリットです。

 

腹圧を高めるメリット(トレーニング以外)

先ほどもお話しした通り、腹圧を高めるとトレーニング以外でも様々なメリットがあります。

 

①ポッコリお腹の解消

あの厄介なポッコリお腹は、腹圧を高めることによって解消することができます。

ポッコリお腹の原因としては、基本的には皮下脂肪が考えられますが、実は腹圧の低下によっても起こりうる問題です。

 

腹圧が低下すると、内臓が下垂(元の位置より下に落ちてしまう)してしまったり、反り腰になってしまい下っ腹が出やすくなってしまいます。

そんなポッコリお腹には、腹圧を高めることにより美しい姿勢になり内臓が元の位置に戻ることが期待できるので、解消することができます。

 

余談ですが、ポッコリお腹の解消の最善策はダイエットすることです。ダイエットしてもポッコリお腹が解消されない場合、腹圧の低下が考えられます。

 

②腰痛予防

腹圧が高まり、背筋が安定することによって自然とコルセットの代わりになり、腰痛を予防することができます。

椎間板ヘルニアとは、背骨の腰部の椎骨と椎骨の間でクッションの役割を果たしている軟骨(椎間板)が変性し、組織の一部が飛びだすことをいいます(ヘルニア=何かが飛びだすこと)。 このとき、飛びだした椎間板の一部が付近にある神経を圧迫し、腰や足に激しい痛みやしびれなどの症状を起こします。(椎間板ヘルニア

 

椎間板ヘルニアは、背骨を安定させることで予防できると言われています。腹圧は背骨を安定させることができるので、腰痛予防になります。

 

腹圧を高める方法

本記事とは若干話が逸れてしまうので、軽くですが腹圧を高める方法についてご紹介します。

腹圧を高める方法は、至って簡単で呼吸法を用いたトレーニングをします。

 

簡単に説明すると、息を吸いお腹を膨らませた状態から、すべての息を吐ききるというトレーニングです。これは美木良介さんが行っていたロングブレスダイエットにも似ているところがあります。

腹圧を高めるトレーニング方法について、詳しく知りたい方は「腹圧のトレーニングとは?腹圧呼吸法の目的と解説」をご覧ください。

 

トレーニングにおいての腹圧のまとめ

今回は、主にトレーニングにおいて腹圧を高めることでどんなメリットがあるかについてお話ししました。

覚えてほしいこと
  • 腹圧を高めると、フォームが安定する。
  • 腹圧を高めると、力が出しやすくなる。
  • ポッコリお腹の解消につながる。
  • 腰痛予防につながる。

 

腹圧はトレーニングではもちろんのこと、日常生活においても非常に大きなメリットがあります。年をとった時に、腰痛になるかならないかは腹圧がカギと言っても過言ではありません!

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