フィジークに出場するにはどこまで絞ればいいの?目安は?

解説系
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近年フィットネスブームに火が付き始め、フィジーク大会に出場するトレーニーが増えてきました。

フィジーク大会では、バキバキなマッチョたちが自らの肉体美を競い合っています。

 

そこで、初めてフィジーク大会に挑戦してみようと考えている方は、「どれくらい絞ればいいのか?」、「目安は?」といういった疑問が生まれると思います。

 

本記事では、フィジーク大会に初めて出場する方向けに絞りの目安について解説していきます。

 

そもそも、フィジーク大会についてあまり知らない方は、「フィジークって何?ボディビルやベストボディとの違いを解説!」の記事を先にご覧ください。

 

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フィジーク大会に出るにはどれくらい絞ればいいの?

出るだけなら絞らなくてもOK?

結論から言うと、”フィジーク大会に出る”という点から考えると、全く絞っていない状態でも出ることは可能です。マッチョではなくても出られます。

 

しかし、フィジーク大会に出て「TOP3に入りたい!」、「優勝したい」という目標があるならば話は変わってきます。

そのような場合は、出来るだけ絞ることを求められます。

 

実際のルールはどうなのか?

JBBFのメンズフィジークの審査基準を参考にしてみましょう。

仕上がりは厳しくあるべきだが、過度に発達した筋肉や絞り過ぎは、メンズフィジークの
選手には好ましくなく、減点の対象となる。(2016 オールジャパンメンズフィジーク・ルール

 

JBBFの審査基準によると、絞り過ぎはNGとのことです。ボディビルでは、体を絞り切ることが重要とされているので、フィジークとボディビルでは”絞り”という点ですみわけされていることが分かります。

 

JBBFとは、日本ボディビル・フィットネス連盟の略でボディビルやフィジーク大会を運営したりしているボディビル活動している団体です。

 

具体的な目安

(画像引用元:寺島選手のTwitter

言葉で説明してもなかなか伝わりにくいと思うので、どのような選手が優勝しているのか見てみましょう。

今回、参考にさせていただくのはJBBF ALL Japan2連覇世界選手権2連覇している寺島遼選手です。

 

(画像引用元:ラウンジピュア

こちらは、2019 ALL Japanで2連覇目を達成した時の画像です。

画像だけで絞りを判断することは難しいですが、一切脂肪はついておらず体脂肪率はおそらく5%程度だと思います。

バルクやプロポーションなどが関係するので、絞りだけで勝つことは難しいですが、フィジークで勝つためにはこれくらい絞る必要があります。

 

個人的な意見

今までの話を踏まえて、個人的な意見を話します。

 

JBBFの審査基準には、”絞り過ぎは減点対象となる”と書いてあります。しかし、絞り過ぎという言葉がとても曖昧なので分かりませんが、個人的に今のフィジーク大会で優勝するような選手たちは絞り過ぎているような気がします。

というか、絞らないとまず勝てないと思います。なので、皆さんも”絞り過ぎは減点対象となる”という言葉に怯えず、出来る限り絞る必要があると思います。

 

逆に、ある程度絞るくらいでいいやという生半可な気持ちで減量を進めていくと、確実に絞れないので覚悟を決めて絞り切りましょう!

 

 

まとめ:とりあえず絞り切ろう!

今回は、フィジーク大会に出場するためにどれくらい絞ればいいのかについて解説しました。

 

  • フィジーク大会に出場→どんな体型でも大丈夫。
  • フィジーク大会で結果を残す→絞り切ることが必要。

 

JBBFの審査基準には、絞り過ぎると減点対象となると書いてありますが、絞り切って減点されている選手を聞いたことがないので、安心して絞り切りましょう!

 

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