【筋トレ】TシェイプとVシェイプの違いとは?どっちが有利なの?

スポンサーリンク
お悩み解決

人間の筋肉の付き方というのは、人によって全く異なり同じ付き方の人は一人もおらず唯一無二のものです。

本記事ではその中でも、背中の筋肉の付き方の違いについてご紹介していきます。背中のシルエットの違いとしてVシェイプとTシェイプがあります。それについて解説します!

 

スポンサーリンク

TシェイプとVシェイプの違いとは?

TシェイプとVシェイプの一番大きな違いは、広背筋の付く位置の高さの違いです。

Tシェイプは、ハイラットの人に多く見られ広背筋が比較的に上の方に付いており、ローマ字のTのようなシルエットになっている人を指します。それに比べVシェイプは、ローラットの人に多く見られ広背筋が比較的下の方に付いていて、ローマ字のVのようなシルエットになっている人を指します。

ラットとは、広背筋を英語で表した「Latissimus dorsi」の最初の三文字を取ったものです。要するに広背筋という意味です。

 

TシェイプとVシェイプの違いというのは、筋トレの仕方どうこうで変わるものではなく遺伝で決まるものです。TシェイプとVシェイプに限らず、筋肉の付き方というのはすべて遺伝によるもので、腹筋の形が遺伝で決まるようにTシェイプとVシェイプのどちらかを選べるものではありません。

 

ジェレミーとブランドンで比較してみた

写真で見るとより分かりやすいと思います。

 

画像の2人はIFBBプロフィジーカーであり、左が(2014~2017)を4連覇したジェレミー・ブエンディア選手で、右がMr.Olympia Physique Champ(2018)のブランドン・ヘンドリクソン選手です。

 

この2人を比較してみると、TシェイプとVシェイプの違いがよく分かると思います。

ジェレミー選手は広背筋が比較的に上の方に付いていて、大円筋も短く見事なTシェイプのシルエットになっています。それに比べ、ブランドン選手は広背筋が比較的に下の方に付いていて、画像の赤線のように直線的で、とても分かりやすいVシェイプです。

 

TシェイプとVシェイプどっちが有利なの?

ここまでTシェイプとVシェイプの違いについて話してきましたが、ではどっちが有利なのでしょうか?それは、特に有利とかいうのではなく正直なところ自分の好みだと思います。

Tシェイプがカッコいいと思う人もいれば、Vシェイプがカッコいいと思う人もいるし、それぞれ十人十色でいいと思います。

 

しかし、フィジークやボディビルの大会になるとそううまくはいきません。その年によってトレンドがあり、Vシェイプがトレンドだと言われているときにTシェイプだと少し不利になると思います。

フィジークだと2017年まではTシェイプのジェレミー選手が4連覇しており、Tシェイプがトレンドだと言われていましたが、2018、2019年はブランドン選手、レイモント・エドモンズ選手がチャンピオンになりVシェイプがトレンドになったと言われています。

 

このトレンドというのは、IFBB側が「今年のトレンドはVシェイプです」というように明言しているのではなく、あくまでも推測に過ぎません。

 

トレンドもそうですが、やはりどちらがいいかは一概には言えないと思います。とりあえず自分がTシェイプかVシェイプなのかを理解して、それにあったトレーニングをすることを頑張りましょう!

広背筋の効率的な鍛え方!上部と下部を鍛え分けよう!

 

TシェイプとVシェイプの違いのまとめ

  • 広背筋の付く高さの位置で決まる。   
  • Tシェイプは広背筋が比較的上の方に付いていて、ハイラット。
  • Vシェイプは広背筋が比較的下の方に付いていて、ローラット。
  • TシェイプかVシェイプかは遺伝で決まる。
  • どちらが有利かはトレンドによるが、基本的には好み。

 

ちなみに余談ですが、私はローラットでVシェイプですがとても気に入ってます!

タイトルとURLをコピーしました